DJとして足りないもの

昨日のModuleはブチ上がれた
来てくれて一緒にブチ上がれたみなさん おつかれさま&ありがとう!!!
「なにかが合致したのかむやみによかったです。」
名言メール頂きました!!! BIG THNX!
それって 僕のオルタナ精神が伝わったんだと思うんだ きっとね
どうでもいいけど「きっと」って言葉が最近好きなんだ なるべく使うようにしてる
 「きっと行くよ」「きっと楽しいよ」 「きっと死ぬよ」って言わないでしょ
ポジティブな時に使う言葉なんだね
予想通り! 最終的にジョッパってたのは男祭り!!! 最後はヒロ、KENTさんと3人でB to B
凄く楽しいバランスで 三者三様レコードもかぶらずに楽しくいけた


いいDJができた日は大抵 タバコや汗や酒くさい体のまま 眠る
その日の「熱狂」の証は僕にとってはいっくら臭くても 宝なんだ
今年に入って3本のDJをやってみて DJとはとても孤独な職業だと痛感したんだ
金曜夜9時に「富士そば」にひとり入る カツ丼食べて気合い入れる
カップルだらけのコンビニで1Lのポカリを買って いざ入店! このクダリ 孤独な感じでしょ
僕は普段 あまり夜遊びしない だからクラブのスタッフともあんま顔見知りではない(SALOON以外)
つまりはヒッキーでありながら 目立ちたがり屋なケがある今の僕は おそらく世のDJより独特なDJなんだと思う
僕がDJとして足りないもの それは「他のDJへの関心の薄さ」だ
もともとパーティ・ピープルでない僕は よっぽどのイベントでない限り 遊びに行かない お酒も飲めないし
興味あるDJや尊敬するDJはたくさんいる
それは身近にたくさんいる気がする 同世代もしくは年下が圧倒的に多いな最近
いろんなDJがいて それはそれで素晴らしい
雰囲気を作るのが上手いDJ ひたすら踊らせるDJ 説得力で選曲するDJ
幅広い選曲で唸らせるDJ 暗黒DJ ジョッパー系 たくさんいる
僕はただ 自分が踊りたいレコードを買う
聴いてほしい歌ものが4曲あったらためらわず4曲連チャンでかけるさ
幸い DJのタブーってのを知らない だから自由だ 右肩上がりにアガってくのがDJだと今でも信じてる
正直 EMMA HOUSEに遊びに行こうかと思ってるくらい 今僕は直球勝負だと思う
そしてお客さんには「これ良くね? 踊っちゃう感じだよね?」ってMIXして 自分のテンションがそれを上回る
そんな感じで喜んでくれるなら どんどん僕を誘って下さいって話です
パーティの醍醐味を知り始めてます! ピヨピヨ
PEPE CALIFORNIA突破系隊長
ミッチョ